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2006'08.15.Tue

帰省中の出来事その1・げんなりしたこと

たかだか一泊二日の帰省でやさぐれた高校生のようになったらんらんですこんにちは。

ツネコはあまり料理がうまくない、とずっと思っていたけれどツネコの作る料理が嫌いじゃないなぁ、とか思い始めた。例えばカレーライスは何も手を加えないのがツネコ流。玉葱も肉も炒めないし余計な調味料は入れない。野菜をブツブツ切って大なべでグラグラ煮てカレー粉をブチ込んだだけの代物で20年近くわたしはツネコカレーをバカにして来たのだが食べてみるとあら、美味しいかも!!他にもかじきの煮付けとか天ぷらとかお袋の味を堪能して来た。でもウチの実家は週に一度はカレーなのでやっぱりたまの帰省で味わう「お袋の味」がサイコーなんだ、と今更認識。わたしも「お袋業」をしているから自分の味みたいなものも出来あがっているしな。

アレだね、田舎っつーのは。みんな足の引っ張り合いみたいな感じがしてそれが嫌でわたしはシティ派(埼玉のくせに!)になったんだけどやっぱり今回の帰省でもそんな話で軽くげんなり。実家の近所には幼馴染が何人かいてもちろん結婚した人もいるけれどまだ結婚していない男子も数名いる。HくんとKくん、二人とももう30を越えたいい大人だけどなかなか嫁が来ないらしい。HくんもKくんも気のいいヤツなのだが同居している家族が大問題なのだ。所謂「田舎のジジババ的親」。

ランキングとかやってみたよ。クリックプリーズ
HくんとKくんは同じ成田の空港で仕事をしている。仕事も同じようなものでHくんは大きい荷物を運ぶ仕事(クレーンとか使うらしい)。一方Kくんは乗客の手荷物を運ぶ仕事らしい。傍から見りゃどっちも同じ「荷物を運ぶ仕事」なのだ。

が!

Kくんの親は「ウチの息子は手荷物だからHくんとは違うのよ。あっちはクレーンでしょ(バカにしたような口調で)」とツネコに言ったそうだ。はぁ?手荷物とクレーンとどう違うの?荷物を運ぶ仕事って一緒でしょ?と言うとツネコは「傍から見りゃそうなんだけど当の本人はそうじゃないらしいんだよ」と。つまり、Kくんの親はHくんみたいな大荷物を運ぶ仕事(下級の仕事)と一緒にされたくない、って意味でわざわざツネコに言ったそうだ。

ら:ふーん。ばっかみてー!Kくんも気の毒だねぇ。せっかく近所に同じ仕事をしている仲間がいるんだからそうっとしておいて欲しいよね。Hくんだってバカにされているって知ったら気分悪いじゃん。

ツ:でもねぇ。Hくんの親も同じようなもんだよ。この前の集まりのときにもさ「Kはあんなに禿げちゃってあれじゃー嫁に来たいって女もいねえだろー」とか言っていたんだよ。

ら:あれ?Hくんって結婚してたっけ?

ツ:してないよ!だからどっちもどっちだって話なんだよ!!

つくづくバカみてーな話だ。でもそういう話をお茶請けにしてもう一杯、茶が飲める、なんて諺(?)もあるほど退屈な場所なんだろう。ちょっとでも不幸なことがあるとネタにされちゃう土地柄なのか?小さい頃は気付かなかったのかなぁ。でもおばあちゃんが死んだときに近所のおばさんがわたしに言った。

「らんらんちゃん、あんなばあさんでも死ぬと寂しいねぇ」

どういう意味だ、それ。

まぁそんなワケでわたしは実家に行ったときはいつでもすこぶる快調で超ハッピーで、という具合に振舞っている。いや、実際そこそこ快調だしまぁまぁハッピーなので問題無いんだけどな。
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