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2006'05.25.Thu

つまんねー話

つまんねー話なのでスルーしていただいても構いません。
なんちゅうか愚痴です。愚痴愚痴。
水曜の朝、目が覚めた。と、同時に激しい頭痛を感じた。

やっべー。またキタか。

わたしは頭痛持ち。気圧の変化とか肩凝りとかストレスとかとにかく詳しい原因は不明だけれど時折激しい頭痛に見舞われるのだ。医者からは赤ワインとチョコレートは控えるように、と言われている。(けれどもわたしはカカオ中毒)市販の鎮痛剤は効かないのでボルタレンとか飲んで寝ていれば大抵は良くなる。6時に起きたのでまぁ30分も寝ていれば仕事にも間に合うしボンやお嬢を送り出すことも可能だ。

胃薬と一緒に鎮痛剤を飲んだ。

でも寝ていられないほどの激痛になってきた。マジ?これちょっとオカシイかも。起き上がると今度は吐き気。頭痛持ちの方ならご存知だろう。頭痛が酷くなると吐き気を伴うことがしばしばある。それにしても尋常な痛みじゃない。ベッドの上でのた打ち回り(いや、ホントに!)パルちゃんを呼ぶ。
「痛い、痛い!頭が痛いよぉ~~~!!!」

情けないが涙が出た。本当に「泣くほど」痛いのだ。身体をどこに持っていっても痛い。頭を高くしたり低くしたり転がったり。それでも痛い。心配したパルちゃんが「救急車、呼ぶ?」と言ったほどだった。胃には何も入っていないけど吐き気が酷く何度もトイレに行った。上司に電話をして尋常じゃない頭痛と吐き気で今日はちょっと仕事に行けそうにない、と話休みをもらうことにした。


痛みは治まらないが7時過ぎにようやく眠気が来たのでうとうとしているとパルちゃんがお嬢を連れてそろそろ出る、と言った。医者に行ける状態になったら電話をするように、とかなんとか言っていた。そのままわたしは浅い眠りに入った。

___

今年度に入ってから仕事でつまんないことが立て続けにあった。くだらないことだと思う。わたしと一緒にチームを組んで仕事をしている人とわたしのタイプが違うのだ。彼女は感情を露骨に表すタイプ。わたしは仕事とプライベートをきっちりわけるタイプだ。仕事の上ではどんなに腹が立っても感情を露にしない。そう、意識して仕事をしているのだ。人間関係のトラブルほど面倒なものはない。そしてそれも仕事のうちだから、と割り切っていた。

わたしのチームはわたしとわたしより年下の正規職員(今年で2年目)と新人だ。正規職員の彼女は自分がいっぱいいっぱいになると感情的になるタイプなのだ。他のところで経験を積んでいるらしく仕事はちゃんとしていた。でも…人間関係を築くのはあまり上手なタイプではないのだろう。

4月の終わりにわたしと新人に向かって彼女は言った。

「今はわたしが全部やっている状態だからあなた達ももっとちゃんとやって!」

正直、何言ってんだ、このアマ!?とか思ったんだけど彼女は正規職員、わたしは所詮パート職員。確かにわたし達も彼女に頼っていた部分はあった。これから1年間、仕事を一緒に続けていくのにわたしが感情的になるのは得策ではない。仕方ない。わたしは大人になっちゃったんだから。

それでもその日は酷く落ち込んだ。すももちゃんが心配してくれて電話をくれたんだけどその瞬間、わたしは不覚にも泣き出してしまったのだ。普段から言葉に対して執着のあるわたしは「悪気が無い」では片付けられないんだ、ということも話した。とにかく5月の連休前だったし連休でゆっくり休んで考えてみなよ、ということになったのだ。もしかしたら彼女も言ってしまったことに関して反省したりしているかも知れないしな。

でも連休が終わっても彼女は変わらなかった。

わたしが大切だと思うのは「真実かどうか」ではない。真実をどう伝えるべきか、ということだった。

新人に向かって彼女は
「常識的な漢字くらい書かなきゃだめだよ。わたしもバカだけど回りからバカだと思われるのはあなただよ?」
>どうしてそういう言い方しか出来ないかな?

お昼寝が出来ない子をおんぶしていると
「わたしが一生懸命子どもを寝かしつけているんだからもっと真剣に寝かしつけてよ!仕事が全部中途半端じゃない!!」
>結局あなたはわたしが、わたしが、わたしが!!!なのね…

流石に回りの職員も彼女の感情的になる様子に気付き始めた。すももちゃんと一緒のチームのエミコさんは「らんらんさん、大丈夫?アレはちょっと酷いわよ」とすももちゃんに溢していたそうだ。実際、すももちゃんのチームは4人編成だ。わたし達は3人。だから雑務が出来ないからそっちでやって!とか言っていたそうだ。(そういうこともわたしは聞いていなかった)

彼女と去年一緒のチームだった人もわたしの肩をぽん、と叩き「らんらんさん、ストレス溜まると過食になっちゃうでしょ?血圧上がっちゃうからね。気をつけてよ~~。頑張ろうね!」とすれ違いざまにこそっと声を掛けてくれた。信頼出来る先輩も、上司も、気付いてくれているらしかった。正規職員の打ち合わせでも度々感情的になることがあったらしい。

甘ったれなわたしは「それでもいつも一緒にいるのはわたしなんだよ!」と思っていた。新人のフォローもしてあげられない。きっと傷付いているだろう。何も言えなかった。言う気力がなかった。ただただなんとか一年、やり過ごそうとしか思えなかった。

すももちゃんがとうとう「上に言ったほうがいい」と言いだし色々考えて上司に相談することにしたのだ。自分に全く非が無いとは言わない。彼女の思い通りに動けなかったから彼女は感情的になったんだろうと思う。それでも今は彼女が怒鳴ったりしないように、だけ考えて仕事をしている。一年間、そうやってやり過ごそうと思っていた。でも考えてみたらそれは相手にも子どもにも失礼な話じゃないか、と思う。わたしは所詮パートだ。だったら退職も考えている。

思っていることをすべて、話した。

上司も彼女の感情的になることは知っていた。そして彼女と面談する、と言った。それにらんらんさんが辞めたいです、と言ってはいそうですか、と言えない、とも言われた。どうしたららんらんさんが前みたいに元気に仕事が出来るようになるのか、考えてみます。チーム編成を変えることは今までなかったことではあるけれどそれも考えましょう、と言った。わたしは…そこまでするなら辞めたいです、と答えた。どんなに同じ仕事をしていても正規職員>パート職員なのだ、やっぱり。

そして水曜の朝になったのだ。

午前中、うとうとしているとすももちゃんから電話があった。「今、休憩中!!どうした?」と言うので頭痛と吐き気で起き上がれない、と答えるとすももちゃんは「…心療内科に行ってきなよ」と言った。わたしもそれを考えていたところだったのだ。もし、心療内科に行ってラクになるならそのほうがいい。いつまでも風邪が治らない、とか頭痛とか吐き気とか、そういう身体の不調を抱えたままでいるのは辛かった。

予約をしなくてもすぐ受診出来る隣の市の心療内科へパルちゃんが連れて行ってくれた。診療はすぐ終わった。先生は今置かれているわたしの現状を聞き身体の具合を聞いた。そして「これは明らかにストレスからくるものだね」と言い、体調がよくなるような安定剤を処方してくれた。「頭痛も血圧もこれで落ち着くと思うよ。気持ちの方もね。2週間分、お薬出しておくから2週間後の水曜日に来てくれる?強い薬じゃないけど多少眠くなったりすることもあるかも知れない。でも2~3日経てば慣れるし大丈夫だから。アルコールは摂取しないでね」と言った。

パルちゃんとも相談してとりあえず今週いっぱい、お休みを貰うことにした。すももちゃんにも報告をした。すももちゃんは
「そうしな、そうしな。どっちにしてもみんなあんたの見方だから大丈夫だよ。誰も何も言っていない。心療内科に行ったことを知っているのはわたしと上司だけだから。彼女は今日、上司に呼ばれていたよ。休憩時間だって孤立しちゃっているんだし気の毒かも知れないけど仕方ないことなんだから。それより休んでいるならヘルパー講座のレポート、やっておいてよ!(笑)」と冗談交じりで言ってくれた。すごく、救われたような気がした。

薬を飲み始めて2日。頭痛も吐き気も酷い肩凝りも落ち着いた。もう辞める!!って思っていたけれど頑張れるところまでもうちょっとやってみようかな?と思えるようになった。身体の苦痛が取れると彼女のことも気掛かりになった。もう少しお互い心を開けたらいいのになぁ、と思えるようになって来た。それでもまだ判らない。けど通院しながらでももう少し、もう少しって思えるようになったからちょっとは進歩したのかも知れない。出来れば今年度はそうやってでも乗り切って堂々と3月に退職したいなぁ、と思っている。
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ろばのみみトラックバック(0)  コメント(1)
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-:2006/05/29(月) 09:05:51 | | [編集]

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